整体師として活躍するには資格を取得すべし

ウーマン

医術に関する資格

鍼灸

医療に関わる仕事と一言に言っても様々なものがありますが、代表的なものとして医師や看護師等が挙げられます。これらの仕事は患者さんの治療に直接携わるもので、この仕事に従事するためには国家資格を取得する必要があります。この医師等と同じように国家資格が必要で医療に関わる仕事の一つに、鍼灸師という仕事があり実際にこの仕事に就く事を希望する人も多いです。鍼灸師とはその名の通りに鍼灸という治療を行う人の事で、鍼灸自体は中国を起源とする治療方法になります。人間の体にはツボと呼ばれるポイントが無数にあり、このツボを鍼や灸で刺激する事で自己治癒力を活発にするという治療です。ツボを正しく刺激出来ないと期待する効果が出ないので、多くの知識や経験等を必要とする仕事だと言えます。

前述したように鍼灸師は国家資格を取得しないとなれないもので、はり師ときゅう師という国家資格の取得が必要となります。はり師ときゅう師はそれぞれ別の資格となっていて、日本においては鍼灸師という国家資格は現時点では存在していないです。はり師ときゅう師の試験は誰でも希望すれば受けられるものではなく、一定の受験資格をクリアする必要があります。具体的な受験資格は高等学校卒業から3年以上経過していて、厚生省が指定した養成所で所定の科目を修めている事となっています。試験は毎年1回2月下旬頃に行われており、指定された会場に赴いて試験を受けて合格すれば資格取得となります。ちなみに合格率に関しては平均して7〜8割程度の人が合格しているので、養成所できちんと学んでいれば合格するのは難しくないです。